東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
その後、比較的濃度が高かった地点については、継続して測定するとともに、関係各局で共有を図り、飲用井戸所有者には飲用を控えるよう助言を行うほか、一部の水源井戸では取水を停止するなどの対策を講じてございます。 ◯尾崎委員 多摩地域の血液検査の結果について受け止めを聞いたにもかかわらず、それには何一つまともに答えていません。
その後、比較的濃度が高かった地点については、継続して測定するとともに、関係各局で共有を図り、飲用井戸所有者には飲用を控えるよう助言を行うほか、一部の水源井戸では取水を停止するなどの対策を講じてございます。 ◯尾崎委員 多摩地域の血液検査の結果について受け止めを聞いたにもかかわらず、それには何一つまともに答えていません。
地下水の安全性をしっかりと環境管理事業センターでも確保しようということで、国の基準を上回る三層になります遮水の構造、それから、水が漏れたときにそれを電磁的にキャッチして感知するシステムを導入したり、それからモニタリングということで、塩川でありますとか井戸モニタリングを継続的にやっていこうといったことも含めて、今、環境管理事業センターでは地下水の安全対策を考えられているということであります。
また、家康公生誕時の産湯をくんだと言われている井戸もあります。さらに、同じ公園内には土産物店がありますが、今回、一年間限定で売場面積を約四倍に拡大したとのことです。ロケ地の聖地巡礼を目的に多くの人に御来場いただき、予想以上の売行きで、これまでにない大きな経済効果を感じているとの報道が二月十三日にありました。
今回の三沢市の件では、埋却場所付近に観測井戸を設置し、地下水の水質の状況を確認することとしています。今月6日に第1回目の調査を行っており、引き続き、環境部局と協力し、1年をめどに定期的に埋却による地下水への影響を確認していきます。
次に、農場周辺の地下水につきましては、防疫措置に伴う影響を確認するため、農場周辺井戸の水質調査を継続して実施しており、今後も調査結果を井戸所有者や地元自治体に伝えるとともに、ホームページにも掲載しながら定期的に水質調査を行ってまいります。 (保健福祉部長國分 守君登壇) ◎保健福祉部長(國分守君) お答えいたします。
例えば高浜であると関屋川近くの井戸から取って、妙見山の上まで一旦ポンプで上げて、その落差で海岸まで水を送っている。嶺南全域で水源も違うし、市町によって内部留保の額や一般会計からの繰出しの額、もちろん料金も違うので、これを一つに統合するのは正直物すごくハードルが高いのではないかと思う。
県では、観測井戸を県内各地に設け、地下水位等を観測していますが、平成17年度以降、県の観測井戸の水位の多くは回復傾向にあります。江津湖の湧水量などは横ばいとなっています。 なお、地下水位のデータ等は、くまもと地下水財団に集約し、将来推計や、学識者を交えた検討に活用いたします。 次に、開発面積と地下水の涵養についてお答えします。
約1年半が経過いたしましたので、本県が掲げる熊本地域地下水総合保全管理計画に基づく第3期行動計画には、令和6年度までに全ての指標井戸で硝酸性窒素濃度を基準値以下にする指標がありますので、その取組の成果及び地下水の需要と供給面における利活用についてお尋ねをしたいと思います。 本県の水道用水の8割は、地下水で賄っております。
◎足立 河川課長 河川改修については、県土整備プラン2020に基づき、利根川や男井戸川等での実施を予定している。堆積土除去については、特に堆積が顕著な箇所について、年間計画に基づき実施しており、令和6年度末までの完了を目指している。 ◆中沢丈一 委員 堆積土除去については陳情箇所が多く、全てには応えられていないと思う。
これまで県有地の活用に御尽力してこられた全ての先人の方々、すなわち、井戸を掘った人たちに対する恩を仇で返すような暴挙とも言える無謀な反訴に対して、判決は明確にノーを突き付けたのです。 この結果を受け、直ちに控訴するとの長崎知事の姿勢には、県民の皆様から疑問の声が巻き起こっています。 「一審で百対ゼロの明確な結果が出た。
安全性の観点でいいますと、これまでも答弁しておりますけれども、まずは遮水シートを国の基準を上回る三重の構造、そういったものをセンターのほうで考えられているというところもございますし、電気的な漏えい防止の検知のシステム、そういったものもちゃんと整えましょうということ、それからモニタリングの仕組み、塩川に流れ出る、あるいは井戸、こういったところのモニタリングの仕組みをしっかりとしましょうということで、安全性
また、防災機能・設備として、ヘリポートのほか防災井戸や、災害時、直接下水道に排出できるマンホールトイレなどが整備され、岐阜市の避難場所としても指定されております。 また、先月十一月二十六日の土曜日、この「ぎふ結のもり」芝生広場において、主催、岐阜県、共催、サラマンカホール、担当、岐阜県文化創造課で、新たな公園で紡ぐハーモニー、ぎふ結のもり音楽会が開催されました。
また、庁舎前の「ぎふ結のもり」には、自衛隊や緊急消防援助隊などの受入れのために活用するヘリポート、生活用水として利用できる防災井戸、マンホールトイレといった設備・機能を整備いたしました。災害時には、近隣の住民の方々の一時的な避難場所としても活用してまいります。
また、気候変動の影響などによりまして氾濫の危険性が高まり、甚大な被害が想定される河川につきまして、伊勢崎市の男井戸川における川幅の拡幅工事であるとか、高崎市の井野川における調整池整備など、地形や地域の特性に応じた対策を実施しているところでございます。
内容といたしましては、停電対策として、非常用発電機や蓄電池の整備、断水対策といたしましては、防災井戸の整備に対して補助を行ったところでございます。 以上でございます。 ◯委員長(武田正光君) 仲村委員。 ◯仲村秀明委員 ありがとうございます。
初年度となります令和3年度は、かずさ水道広域連合企業団における井戸及びポンプ場の非常用発電設備の整備に対しまして、765万2,000円を交付しておるところでございます。 以上でございます。 ◯委員長(武田正光君) 伊藤委員。
県央第二水道からの供給と同様に重要な水源である、今、県議がおっしゃった受水市町の井戸、地下水については、これは今、老朽化による保守管理費用の増加や、揚水量の減少といった事態に直面しております。そういった中で、経済性や運営面での障害が出ているというふうに聞いております。
永源寺ダムの取水量をもう一度回復するのと同時に、新たな井戸を掘って地下水を充てる計画になっていますが、先ほど言ったように県として全体を管理する仕組みがありません。野洲川、愛知川など大規模河川の近くに工場が立地し、伏流水を良好な地下水として工業用水に使っている企業が多くあります。それがずっと供給されると思っていると、大きな間違いになる可能性があります。
直近の水位観測井戸のデータを開示していただきましたけれども、9月の201.3メートルは令和元年の房総台風で被災したとき、遮水シートが剥がれた頃の水位と同じ状況です。5月から水位が上がってきていますが、その原因を何と推察していますか、お伺いいたします。 ◯委員長(高橋祐子君) 小泉産業廃棄物対策担当課長。 ◯説明者(小泉産業廃棄物対策担当課長) 廃棄物指導課担当課長です。